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ヴォイドリスト(天使暦用2023年7月の朔まで)
月が主要天体とアスペクト(0°, 60°, 90°, 120°, 180°)を取らずに進行中のサインを去ることをヴォイド・オブ・コース(Void of Course)と云います。
無効、無援を意味し、水星逆行とともに契約事や新たに始めることは避けた方がよいとされますが、ホロスコープが360度=6のサイクルによって構築されているということが前提の解釈です。
曜日=7のサイクルの無限循環トーラス構造によって構築されている天使暦では、それを逆手に取ることができます。
どのようにしてそうできるのかというと、ヴォイド中、ハウスカスプ(アンギュラー: Asc, IC, Dsc, MC)上に恒星が接するタイミングで天使暦による周波数を使って天使の名前を唱えます。
どうしてそうするのかというと、月の影響に囚われないためです。
特に、悪縁を継続させてしまう月の習性を断ち切るためには、恒星と連携させる必要があります。
02 void0002_朔2023 Feb_geocentric Mar_heliocentric420GAMES
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恒星等一覧と天使の対応表
(天使暦用2023年版)
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